準備はしたが動けなかった理由

便利屋開業を考え始めた当初、
私は「準備が足りないから動けない」と思っていました。

情報を集め、
やるべきことを整理し、
頭の中では何度もシミュレーションしていました。

それでも、実際に動き出すまでには
時間がかかりました。

今振り返ると、
動けなかった理由は能力や経験の問題ではありません。

判断の前提が、まだ自分の中で固まっていなかった
それだけだったと感じています。


目次

準備はしていたが、決断を先延ばしにしていた

当時の私は、
「もっと調べてから」
「もう少し準備が整ってから」
と考えていました。

開業資金、仕事の内容、集客方法。
調べれば調べるほど、
決めきれない要素が増えていきます。

準備をしていないわけではありませんでした。
ただ、決断を伴う判断だけを後回しにしていたのだと思います。


不安を解消しようとして、逆に動けなくなっていた

不安を減らそうとすればするほど、
「まだ足りない」「まだ早い」という感覚が強くなりました。

準備不足が怖いのではなく、
決めてしまうこと自体が怖かったのだと思います。

始めてしまえば、
うまくいかない可能性も現実として見えてしまう。

だから無意識のうちに、
準備という形で立ち止まっていました。


「できるかどうか」を考え続けていた

当時は、
「自分に本当にできるのか」
「未経験の自分でも通用するのか」
という不安が常にありました。

答えが出ない問いを、
何度も頭の中で繰り返していたと思います。

今なら分かりますが、
この問いに事前の正解はありません

やってみない限り、
分からないことばかりでした。


動けなかったのは、失敗ではなかった

結果的に、
準備期間が長くなったことで、
自分が何を不安に感じているのかが言語化できました。

すぐに動けなかったこと自体が、
失敗だったとは思っていません。

ただ、
「動けない理由」を整理せずに準備だけを続けると、
同じ場所で立ち止まり続けてしまいます。


いま振り返って思うこと

もし、当時の自分に声をかけるとしたら、
こう伝えると思います。

「準備はもう十分だよ」
「次は判断を一つ決めてみよう」

完璧に整えてから始める必要はありません。
判断を一つ決めることで、
初めて次の景色が見えてきます。


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