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道具を買いすぎなかったのは「判断をシンプルに保つため」
便利屋を始めた当初、
道具を揃えようと思えば、いくらでも揃えられました。
それでも、
あえて道具を買いすぎなかったのは、
仕事の判断を複雑にしたくなかったからです。
道具を増やす前に考えていた前提
「できる仕事」を増やすより「受ける仕事」を決める
道具を増やすと、
できる仕事は増えます。
ただ同時に、
- どの仕事を受けるか
- どこまで対応するか
という判断が一気に難しくなります。
最初は、
受ける仕事を決め、その範囲で必要な道具だけを考える
という順番を選びました。
置き場所・管理・メンテナンスも負担になる
道具は買って終わりではありません。
- 保管場所
- 車への積み下ろし
- 故障や消耗の管理
これらもすべて負担になります。
当時はアパート暮らしで、
置き場所にも余裕がありませんでした。
道具を増やさなかったことで起きたこと
断る判断がしやすくなった
道具がないことで、
「この作業は対応できません」
と、理由を明確にして断れました。
無理に受けて消耗するより、
自分の条件に合わない仕事を避ける判断ができたのは
結果的に良かった点です。
必要になった時だけ、追加すれば十分だった
仕事をしていく中で、
- この作業は今後も発生しそう
- レンタルでは割に合わない
と判断できた時にだけ、
道具を追加していきました。
結果として、
無駄な出費はほとんどありませんでした。
道具より先に揃えていたもの
仕事の流れが止まらない環境
重視していたのは、
- 連絡が取れること
- 現場に行けること
- 最低限の作業が完了できること
道具を増やすことより、
仕事が成立する流れを止めないことを優先していました。
道具を買う・買わない
- すでに受ける仕事が決まっている人
- 継続的に同じ作業が発生している人
は、道具を揃える判断もあります。
一方で、
- まだ仕事の方向性が定まっていない人
- まずは続けられるかを確認したい人
には、
道具を最小限に抑える選択も現実的です。
道具は、
判断が固まってからでも遅くありません。
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