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有料広告を使わなかったのは「向いていなかった」から
便利屋を始めた当初、
有料広告を使う選択肢はありました。
ただ、使わなかった理由は
「お金がなかったから」ではありません。
自分の前提と、有料広告の性質が合っていなかった
それが一番の理由です。
有料広告を使う前に整理すべき前提
今すぐ仕事量を増やす必要があるか
有料広告は、
短期間で反応を得やすい反面、
継続的に費用が発生します。
- 今すぐ仕事量を増やす必要があるか
- 少しずつ様子を見ながら進めたいか
この前提によって、
有料広告の意味は大きく変わります。
仕事を選べる余裕があるか
広告経由の仕事は、
依頼内容を選びにくくなる傾向があります。
- 体力的に無理がないか
- 時間的に対応できるか
を整理しないまま広告を出すと、
判断の負担が一気に増えます。
有料広告を使わなかった背景
反応が出るほど、判断が追いつかない
もし広告を出せば、
問い合わせは増えたかもしれません。
ただ当時は、
- 見積もり
- 受注
- 施工
- 振り返り
すべてを一人で回す前提でした。
反応が増えるほど、
判断が追いつかなくなるリスクを感じていました。
広告費が「判断を急がせる要因」になる
広告費は、
出した瞬間から回収を意識せざるを得ません。
すると、
- 無理な仕事を受ける
- 条件を下げてしまう
といった判断につながりやすくなります。
当時の自分には、
このプレッシャーが合いませんでした。
代わりに重視していたこと
自分のペースで判断できる入口
広告を使わず、
- ホームページ
- 紹介
- 既存のつながり
からの依頼を中心にしました。
仕事量は多くありませんが、
一件ずつ振り返る余裕がありました。
「続けられるか」を確認する期間
有料広告を使わなかったことで、
- この仕事を続けたいか
- 体力的に問題ないか
- 家族とのバランスは取れるか
を冷静に確認できました。
選択肢提示:有料広告を使う・使わない
- 早く仕事量を増やしたい人
- 判断に慣れている人
は、有料広告が合う場合もあります。
一方で、
- まだ判断軸が固まっていない人
- 自分の限界を探っている段階の人
には、
使わない選択も十分に現実的です。
有料広告は必須ではありません。
前提が整ってから使うものだと考えています。
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